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2016年1月の研究会
日本選択理論心理学会静岡支部では、
選択理論 /リアリティセラピーの継続学習のための研究会を行っています。
(前半は分かち合い学習を、後半は選択理論の考え方を身につけるための
ロールプレイを行います)

継続学習のため、ご参加はリアリティセラピー集中基礎講座を受講した方か
静岡支部メンバーからのご紹介の方に限らせていただきます。
静岡支部の選択理論心理士を中心としたメンバーがリレー方式で研究会を
リードさせていただきます。



基本的には第二日曜日ですが、都合により変更もあります。
開催場所・時間が変更することもありますので、恐れ入りますが毎回ご確認ください。

次回の研究会は下記のスケジュールで開催します。

日時: 2016年1月17日(日)13:45〜16:45

担当:  水野 敦子

テーマ: 「逆説」

場所: 静岡労政会館和室   

参加費: 1000円(当日お支払いください)



※今後の予定
2016年2月14日(日)
   会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」   第1会議室
   担当: 内野千珠子  テーマ: ロールプレイ学習会


2016年3月13日(日)
   会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」   第1会議室
       担当: 林 薫


2016年4月10日(日)
   会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」    第3研修室
   担当: 中村 真
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Comment
2016/02/14 2:37 AM posted by: naomi
2016.01.17 研究会

今回は「逆説」をテーマに、敦子さんがリードして
くださいました。

 [内容]
  ・ウォームアップ
   −チャレンジリスト
  ・グループワーク
   −逆説について
   −リアリティセラピーの理論にある逆説
   −自分を知ろう〜リフレーミング

ウォームアップでは、チャレンジリストをつくりました。
今年やりたいこと、挑戦したいことを付箋紙に書き出し、
マトリックス(軸:重要度、難易度)に並べました。
そして、最後に1人ずつ今年やりたいことを宣言しました。
漠然としていたことを書き出し、整理し、声に出すことで、
さっそく一歩前進できた気がしました。

今回は、「逆説」について、敦子さんが「リアリティ・
セラピーの理論と実践」などからまとめてくださった資料を
元に、皆さんと一緒に考えました。

 逆説とは、一般の意見に反する説。また、一見矛盾する
 ようにみえる主張。あるいは、常識に反するが、実際は
 真理をついている説。

 リアリティセラピーの理論には様々な逆説が存在している
 ということで、逆説を含む説明や事例を読みました。
 日頃、逆説が含まれていることをあまり意識せずにいた
 ことに気づきました。
 逆説的に考えるということは、それに違った光に照らして
 みるということだそうです。
 もっと柔軟で創造的に、そして俯瞰的に捉えられるように
 なりたいものです。

 逆説的手法は、言い換え、処方という2つのタイプに
 分けられます。
 言い換えでは、クライアントが問題についての考え方を
 変える手助けをします。
 処方では、症状を処方します。この際、カウンセラーは
 処方の目的を説明してはいけません。

今回学んだことをベースに、以下のワークをしました。

・言葉のリフレーミング
 複数の言葉(例:暗い、頑固)をリフレーミングします。
 否定的な言葉から肯定的な言葉への言い換えを、まずは
 各自で、次にグループで考えました。
 言い換えに苦労した言葉では、皆さんの豊かな発想に
 助けられ、言い換えの幅が広がりました。

・自分の短所のリフレーミング
 自分の短所を3つ挙げ、グループでお互いにそれらを
 リフレーミングします。
 皆さんからのリフレーミングの言葉はとてもあたたかく、
 自分の短所はまんざら悪いものではないと元気づけられ、
 嬉しくなりました。
 このワークは前回に続いての実施となりましたが、
 見方が柔軟になり、得ることが多いと感じます。

・自分の長所
 自分の長所をできるだけたくさん挙げます。
 自分の短所のリフレーミングの後だと、自分の長所に
 気づきやすくなるのか、スラスラ書いていました(笑)。

今回は、敦子さんのおかげで、久しぶりに「逆説」に
ついて考えることができました。
グループワークでの気づきも多々あり、楽しかったです。
カウンセリングでの逆説的手法の使用は、クライアントに
応じて留意すべき点もあり、特に処方についてはハードル
が高いと敬遠しがちでした。
ただ、その効果も大きいので、継続して理解を深めて
いきたいと思いました。
どうもありがとうございました。
(小泉直美)
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