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2015年12月の研究会
日本選択理論心理学会静岡支部では、
選択理論 /リアリティセラピーの継続学習のための研究会を行っています。
(前半は分かち合い学習を、後半は選択理論の考え方を身につけるための
ロールプレイを行います)

2015年4月から研究会の運営方法が変更になりました。
継続学習のため、ご参加は、リアリティセラピー集中基礎講座を受講した方か
静岡支部メンバーからのご紹介の方に限らせていただきます。
静岡支部の選択理論心理士を中心としたメンバーがリレー方式で研究会を
リードさせていただきます。



基本的には第二日曜日ですが、都合により変更もあります。
開催場所・時間が変更することもありますので、恐れ入りますが毎回ご確認ください。

次回の研究会は下記のスケジュールで開催します。

日時: 2015年12月12日(土)13:45〜16:45

担当:  松永 祐子

テーマ: 「選択理論のエッセンスをもとに自己理解と他者理解。アクティブラーニングを体感しましょう。」

場所: 静岡県男女共同参画センター「あざれあ」第2会議室   

参加費: 1000円(当日お支払いください)


※次回の予定
・2016年1月17日(日)会場:静岡労政会館 和室
・2016年2月14日(日)会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」            第1会議室
・2016年3月13日(日)会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」             第1会議室
・2016年4月10日(日)会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」             第3研修室

 
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Comment
2016/01/15 10:18 PM posted by: naomi
2015.12.12 研究会

今回は「選択理論でアクティブラーニング」をテーマに、
祐子さんがリードしてくださいました。

 [内容]
  ・ウォームアップ
   −アイデンティティクライシス
  ・グループワーク
   −基本的欲求
  ・ロールプレイ

ウォームアップは、久しぶりのアイデンティティクライシス。
テーマは「変えたいこと」。意外と参加者に共通する変えたい
こと(例:体重)があり、面白かったです。

今回は、祐子さん手作りのカード(各自1箱配布)を使わせて
いただき、自分の基本的欲求について考えました。
手作りカードには、5つの基本的欲求にあてはまる文章
(例:人の役に立つことができるととてもうれしいです。)
が書かれていて、それらをパッと5つの基本的欲求に分類
できる工夫がされています。
その工夫に気づいたときは、思わずお〜!!っと声が。。。
楽しみの欲求が高い祐子さんならではの工夫に感激!!

 自分自身の基本的欲求を知るために、カードを使って、
 以下のようなことにトライしました。
  (1)自分の欲求のプロフィールを知る
   カードを自分にあてはまる/あてはまらないかで
   分ける。
   自分にあてはまるカードを5つの基本的欲求に
   分類してその枚数を表にすることで、自分の欲求
   のプロフィールを知る。
  (2)自分が大切にしていることを知る
   (1)のカードから特にあてはまる10枚を選ぶ。
   その中でも特にあてはまるものを真ん中に置き、
   それを囲むように円に並べる。
   並べたカードを見ながら、自分の大切にしている
   ことをストーリーにする。
 (3)自分の嫌なところをリフレーミング
   (1)のカードから(あてはまるけど)そうありたく
   ない/なりたくないものを選ぶ。
   各自が思っているそのカードの見方とは別の見方を
   チームで考える。

カード選択は個人作業ですが、グループワークとして進行
しているので、自分にはない見方、考え方にも触れること
ができます。
また、選択理論的な配慮(安心、安全)がされているので、
とてもあたたかい雰囲気の中で参加できました。
自分の基本的欲求について、新たに発見した一面、再認識した
一面があったりと、ワクワクしながらの学びとなりました。

久しぶりにじっくりロールプレイに取り組みました。
今回は、子どもに手を上げてしまう母親の事例です。
クライアントは、夫のリストラをきっかけに働くようになり、
今年からは正社員として働いています。
夫とのよくない関係、子どもに手を上げてしまう現状から抜け
出したいと考えて、相談にみえました。

クライアントがこれまでに多くの困難を乗り越えてきたことを
認めた上で、クライアント自身の欲求充足と夫との関係回復を
はかるためにできることを考えました。

また、事例の緊急度に配慮するということで、学校相談の現場
にいらっしゃる千珠子さんからの情報提供も参考になりました。
子どもに手を上げるという事例は多く、子ども達は心身とも
に傷つき、母親も自己嫌悪に陥っているとのことでした。
子どもは小さい頃にされたことをずっと覚えているそうです。
緊急性があると判断した場合は、ティーチングという方法で、
してはいけないことを教えているとのことでした。

祐子さんオリジナルの情報整理用のシートも、前回利用時の
フィードバック結果が反映されていて、ありがたかったです!

2015年最後の研究会は、祐子さんの創造的なツールに沸き、
皆さんと一緒にとても楽しく学ぶことができました。
今回は、選択理論の基本的欲求について集中して学ばせて
いただきましたが、フレームワークとして提供していただ
いたアクティブラーニングについても、心地良かったので
もっと知りたいと思いました。
どうもありがとうございました。
(小泉直美)
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