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2015年11月の研究会
日本選択理論心理学会静岡支部では、
選択理論 /リアリティセラピーの継続学習のための研究会を行っています。
(前半は分かち合い学習を、後半は選択理論の考え方を身につけるための
ロールプレイを行います)

2015年4月から研究会の運営方法が変更になりました。
継続学習のため、ご参加は、リアリティセラピー集中基礎講座を受講した方か
静岡支部メンバーからのご紹介の方に限らせていただきます。
静岡支部の選択理論心理士を中心としたメンバーがリレー方式で研究会を
リードさせていただきます。



基本的には第二日曜日ですが、都合により変更もあります。
開催場所・時間が変更することもありますので、恐れ入りますが毎回ご確認ください。

次回の研究会は下記のスケジュールで開催します。

日時: 2015年11月8日(日)13:45〜16:45

担当:  中村 真

タイトル: マネジメントのシステム

場所: 静岡労政会館  和室   

参加費: 1000円(当日お支払いください)


※次回の予定
 ・2015年12月12日(土)会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」第2会議室
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Comment
2015/12/12 3:32 AM posted by: naomi
2015.11.08 研究会

今回は「マネジメントのシステム考」というテーマで、
マックンがリードしてくださいました。

 [内容]
  ・ウォームアップ:オリンピック
  ・マネジメントのシステム
  ・ビジネス選択理論能力検定公式テキストより

ウォームアップは、オリンピック。
皆さんで輪になり、クッシュボールをバトンにして順番に
テーマ(例:好きなこと)に対して回答していきます。
この一巡する時間でタイムトライアル。
毎回目標時間を設定して、時間短縮に挑戦します。
皆さんのご協力で、目標以上の時間短縮に成功しました。
マネジメントにゲームのシステムを取り入れると楽しめる
ことを体感させていただいたウォームアップでした。

今回は、マネジメントについて学びました。
マネジメントとは、人を介して仕事をする技術とのこと。
はじめに、マネジメントの種類とそれらの関係について
考えました。これまで、主にボスマネジメントとリード
マネジメントを扱い、それらを対比することが多かった
ように思いますが、レッセフェール(自由放任)も含め、
それらの関係について整理できたことがよかったです。
また、特にリードマネジメントについて掘り下げ、様々な
システムを用いた事例も紹介していただきました。

PDCAサイクルとRWDEPCサイクルについての説明はとても
興味深かったです。
PDCAサイクルは、P:計画、C:評価をする人とD:実行、A:改善
をする人が異なると外的コントロール的になり問題が発生し
やすいとのこと。。。思い当たります。
すべてを一貫して同じ人(人達)が行うようにします。
2人以上で取り組む場合は、人間関係にも配慮するRWDEPC
サイクル(R:人間関係、W:願望、D:実行、E:自己評価、
P:計画、C:コミットメント)を活用すると良いそうです。

プライオリティマネジメントとして、重要度と緊急度の2軸
で、優先順位のつけ方を考えました。
大いに悩んだのは、以下のどちらを優先させるかです。
 −緊急ではないが重要なこと
 −緊急だが重要でないこと
緊急度の高い方を優先しがちですが「緊急ではないが重要な
こと」は時間が経つと「緊急かつ重要なこと」になっていく
ので、重要度の高い方を優先させた方が良いそうです。

最後に、願望を手に入れるシステムとして、ストラックアウト
シートを用いた例を紹介していただきました。
参考例の「大谷翔平が花巻高校1年時に立てた目標達成表」は、
とてもよくできた内容で、すごいです。
さらにそれを実行し、着実に願望を叶えているという事実にも
驚きました。

今回はロールプレイに代わり、ビジネス選択理論能力検定公式
テキスト(2級、3級)より、職場での事例に対する問題に取り
組みました。
各事例に対してどのようにマネジメントするのか会話を作る
という問題です。
(例:2年後に定年を迎えるAさん。人事部部長のあなたは、
   仕事に対する情熱が冷めて問題を起こしているAさんに
   定年まで全うしてもらうためにどうするか?)
自由に会話を作れるとはいえ、初めての試みでなかなか思う
ように会話が浮かばず戸惑いましたが、とても良い経験を
させていただきました。

今回の内容は、会社員の私にはとても身近な事例や参考になる
考え方が多くあり、いろいろな気づきがありました。
また、選択理論がカウンセリング以外にも多くの場面に適用
できることを再認識し、改めて選択理論をもっと活用できる
ようになりたいと思いました。
どうもありがとうございました。
(小泉直美)
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