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2013年12月の研究会
日本選択理論心理学会静岡支部では、
選択理論 /リアリティセラピーの継続学習のための研究会を行っています。


次回の研究会は下記のスケジュールで開催します。

日時:2013年12月14日(土)14:00〜17:00
※今月は第二土曜日に変更になっております。


*場所:神栄カウンセリングセンター ミーティングルーム
※アクセスマップはこちらをご参照ください。

*参加費:1000円(当日お支払いください)

(前半は参加者のリクエストに応じた分かち合い学習を、後半は選択理論の考え方を身につけるためのロールプレイを行います)

より良い人間関係の築き方や自分自身のセルフコントロールにご興味のある方は、どなたでもご参加ください。初心者の方も大欲迎です!


参加を希望される方はこちらのフォームにてお申し込みください。


ご参加をお待ちしております。
 
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Comment
2014/01/13 12:24 PM posted by: naomi
2013.12.14 研究会

2013年最後の研究会は、遠方からの参加者もいらっしゃり、
ちょっと華やいだ雰囲気でした。

今回も、皆さんから挙がったテーマについて学びました。
以下に、特に印象に残ったことをまとめておきます。

◆知覚のシステム

 人が物事を知覚するしくみを整理したいというWantsから、
 例えば同じものを見てもその捉え方が人によって異なる
 のはどういうことなのかを考えました。

 現実世界が、感覚のシステム、知覚のシステムを通過して
 知覚された世界となることを整理しつつ。。。
 実際に、ある音声を聞いたり、ある文字列を見たりして、
 いかに人の知覚は不確かなものであるかを体感しました。
 正直、とても驚きました!

  事例:
  ・ノイズに紛れてまったく聞き取れなかった言葉が、
   埋もれている言葉を知った途端に、明瞭なその言葉
   にしか聞こえなくなりました。
  ・羅列された文字列を見たとき、文章の頭とおしりさえ
   あっていれば、途中が異なっていても文章として、
   読んでいました。
   (中には文字の並びの違いに気づかないこともある程)
    例:「みさなん たのんしでいますか?」

◆講座開催にあたって(ファシリテーション)

 子育て学習会の開催を計画されている方から、どのように
 ファシリテーションをしたら良いかというご相談がありました。
 どのような会を開催するにあたっても参考になるポイントを
 伺いましたので、要点をまとめておきます。

 ポイント:
  1.活動の意味を定義する
  2.参加者の強みを活かす
  3.発言の機会を設ける
  4.ぶら下がりを作らない(やらない人がいない)しくみ

 また、それを是非やりたいと同意するメンバがあと2人位
 いると良いというご経験からのアドバイスは、継続のヒント
 になると思いました。

◆ロールプレイ

 今回は、ロールプレイの事例集から、両親の離婚を願う娘
 の事例に取り組みました。
 クライアントは、過去に他に女の人をつくって家を出て、
 その後仕事も女の人も失い家に戻ってきた父が許せません。
 苦労してきた母を可哀想に思い、離婚を勧めますが、
 母は父と離婚せず、自分も資格取得の勉強に手がつかず、
 相談にみえました。

 今回は、クライアントの真の上質世界を確認することを意識
 して、各グループで取り組みました。

 最後に、義先生がデモンストレーションを見せてくださいました。
 以下のような観点で考えていくことで、真の上質世界を確認でき、
 クライアントがこれから取り組むことが明確になりました。
 
  ・「気になる」と「気にする」の違いを考える
  ・シナリオを考える
   自分が行動することで手に入るものがあるかを考える
  ・母親のためにもなることを考える
  ・周囲や相手にコントロールされることをどう思うか、
   周りを気にせず自分ができることは何かを考える

 ロールプレイで特に印象に残ったのは、現在の状態が続いた
 場合のシナリオを考えた場面やクライアントが母親の立場で
 語った場面で、自然に自己評価が促されていたことでした。


今回も、皆さんのいろいろな考えに触れ、とても充実した学び
となりました。2013年もいろいろお世話になりました。
どうもありがとうございました。
(小泉直美)
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