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2013年7月の研究会
日本選択理論心理学会静岡支部では、
選択理論 /リアリティセラピーの継続学習のための研究会を行っています。


次回の研究会は下記のスケジュールで開催します。

日時:2013年7月27日(土)14:00〜17:00
※7月は都合により、第四土曜日の開催になっています。


*場所:神栄カウンセリングセンター ミーティングルーム
※アクセスマップはこちらをご参照ください。

*参加費:1000円(当日お支払いください)

(前半は参加者のリクエストに応じた分かち合い学習を、後半は選択理論の考え方を身につけるためのロールプレイを行います)

より良い人間関係の築き方や自分自身のセルフコントロールにご興味のある方は、どなたでもご参加ください。初心者の方も大欲迎です!


参加を希望される方はこちらのフォームにてお申し込みください。

ご参加をお待ちしております。




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Comment
2013/08/11 8:20 PM posted by: naomi
2013.07.27 研究会

今回も初めていらっしゃった方が多く、ウォームアップは、
久しぶりに「積上げじゃんけん」をやりました。
今回のテーマは、「私の好きなこと」でした。
ウォームアップ以降も、「○○の好きな△△さんは。。。」と
皆さんがあちこちで使っていて、和気あいあいとした雰囲気が
ずっと続いていました。

今回も、皆さんから挙がったテーマについて学びました。
以下に、特に印象に残ったことをまとめておきます。

◆人間関係

 選択理論では、人間関係を良くしなさいとは教えてはいません。
 人間関係が円滑になるのは、結果です。

 明らかに不幸そうな人を目の前にしたとき、私達は何かを
 してあげなくてはいけないのでしょうか?
 (いいえ、必ずしもそうではありません。)
 人間関係には以下の4つの形があります。

  ・愛と友情(関係は対等です。)
  ・教える
  ・カウンセリング
  ・マネジメント

 例えば、落ち込んでいる友人に、何か教えようとしても、
 求められていなければ、それは届きません。
 支援する際、相手との関係を意識しておくことも必要です。

◆自己評価

 選択理論では、自己評価を大切にしています。
 願っていることに対して、行動していることが効果があるか
 どうかを自分で評価します。

 願っていることが不明確な場合は、自己評価できないので、
 まず願っていることを明確にします。
 願っていることがわからないという人に対しては、時間軸を
 ずらして、過去にわくわくしたことや達成感を得たことを洗い
 出したり、未来にどうありたいかを具体的に聞いたりする
 (例:この職場を去るとき、なんて言ってもらいたいですか?)
 ことで、明確にしていくという方法があります。

 また、願っていることが非現実的な場合(例:失敗しない自分)は、
 調整が必要です。

◆ロールプレイ

 今回は、ロールプレイの事例集から、2事例取り上げ、
 グループごとに取り組みました。

 1) 老いらくの恋を成就させたい73歳の男性

  同窓会で再会した女性と結婚したいと願う男性の事例です。
  この事例では、選択肢を広げてどれを選択するのか、
  クライアントの思考の整理をお手伝いすることになります。
  再婚の場合、整理する内容に財産のことも含まれるとの
  ことでしたが、そこには全く思いが至りませんでした。
  参考になりました。

 2) 孫ともっと会いたいし可愛がりたいが、嫁が寄せつけない

  お嫁さんさえ変わればと思っていクライアントに対して、
  以下のような質問が、自己評価を促すことになるでしょう。
  「お嫁さんは、○○さん(クライアント)のことをどんな
   お姑さんだと思っていると思いますか?」
  「どういう関係になったら、お孫さんと会えると思いますか?」

  また、もしもクライアントの楽しみが、孫しかないとしたら、
  クライアントの欲求充足について考えることも重要です。


今回は、最初のウォームアップから盛り上がり、終始和やかな
雰囲気で学ぶことができました。
また、日常生活でのよくある事例、そこで発生している見方や
考え方の違い。。。皆さんのお話を伺いながら、自分にも思い
当たる節も多く、とても興味深く伺いました。
どうもありがとうございました。

(小泉直美)
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