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2013年4月の研究会
日本選択理論心理学会静岡支部では、
選択理論 /リアリティセラピーの継続学習のための研究会を行っています。

※2013年より原則第三土曜日の午後2時〜5時の月一回開催となりました。


次回の研究会は下記のスケジュールで開催します。

日時:2013年4月20日(土)14:00〜17:00
※今年から時間が変更になっております。ご留意下さい。

担当:渡邉奈都子(WGI認定プラクティカムスーパーバイザー)

*場所:神栄カウンセリングセンター ミーティングルーム
※アクセスマップはこちらをご参照ください。

*参加費:1000円(当日お支払いください)

(前半は参加者のリクエストに応じた分かち合い学習を、後半は選択理論の考え方を身につけるためのロールプレイを行います)

より良い人間関係の築き方や自分自身のセルフコントロールにご興味のある方は、どなたでもご参加ください。初心者の方も大欲迎です!


参加を希望される方はこちらのフォームにてお申し込みください。

ご参加をお待ちしております。




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Comment
2013/05/12 8:27 PM posted by: naomi
2013.04.20 研究会

今回も初めていらっしゃった方が多く、とてもにぎやかな研究会
となりました。
ウォームアップでは、あいこになったらお互いに自己紹介をして
握手をする「ハッピーじゃんけん」で盛り上がりました。

今回も、皆さんから挙がったテーマについて学びました。
以下に、特に印象に残ったことをまとめておきます。

◆選択理論を活かす

 今回のWantsでは、選択理論を日常に活かしたいという希望が
 多かったです。
 ただ、活かしたい場が限定されていて(例:職場で)、知りたい
 ことが漠然としていたので、より具体化するために、
 もし、職場に活かす本があったとしたら。。。という想定で、
 その本にどんな目次が欲しいかを、皆さんで考えてみました。

 多くの興味深いタイトルが挙がりましたが、このワークを通じて、
 自分自身の過ごし方に選択理論を活かせるようになれば、
 職場に限らずどこにでも活かすことができるようになれること、
 また、願望は具体的であるほど達成しやすくなるということを
 学びました。

◆発達障害

 発達障害のある女性(子育て中)からの相談を受けている方
 のWantsを受け、発達障害についてお話を伺いました。

 発達障害の症状は多様なので、学校での集団生活の中で症状
 が目立つ子はそれなりの対応がされていますが、そうでない子は
 本人が困難に感じていることがあるにもかかわらず、周りは
 気づくことも対応することもなく、そのまま大人になっている場合
 も多いそうです。

 発達障害のある方への特別支援で大切なのは、ラベルを貼る
 ことではなく、カスタマイズであるというお話が印象的でした。
 各人の得意なことと不得意なことは異なるので、そこを理解
 して関わり、その人が変えられることを変えていけるような
 支援が必要であるようです。

◆事件被害者に対して

 世の中には理不尽なことで家族を失い、その悲しさや怒りと
 葛藤する人がいます。
 そのような場合、どのように気持ちを整理していったらよい
 のかという問いに対して、奈都子先生が、トム先生がされた
 カウンセリングでクライアントにかけた以下の言葉を紹介して
 くださいました。 とても心にしみる言葉でした。

  あなたの怒りはもっともである。
  あなたには怒る権利がある。
  けれどこれからの人生を怒りで塗りつぶしてしまうのか、
  そうでないのかは選択することができる。

◆ロールプレイ

 「中2の娘に門限を守って帰ってくるようになって欲しいと
 願う母親」という事例に取り組みました。

 最後に、奈都子先生がデモンストレーションをしてくださいました。
 クライアントが今していることを続けていくとどんなことが
 起こりそうなのかを掘り下げたことで、クライアントが望んでいる
 娘さんとの良い関係を築くために取り組みたいことが見えて
 きました。

 ロールプレイ後のQ&Aで、どうしたらこのように展開できるのか
 との問いに、奈都子先生が、選択理論を学んだ自分だったら
 どうするのかなと考えている と回答されていました。
 当たり前のようですが、とても重要な視点だと思います。

 選択理論の理解度によりカウンセリングが変わるというのにも
 納得です。。。もっともっとロールプレイをがんばろ〜!

皆さんと一緒に学ぶことで、いろいろな場面での選択理論の適用
について考えることができ、とても参考になりました。
どうもありがとうございました。

(小泉直美)
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