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2018年7月の研究会

日本選択理論心理学会静岡支部では

2018年 1月の研究会から新プログラムをスタートしています。

1月〜6月までの「選択理論心理学の要素について、一つ一つを学ぶ

基礎編」が終了しました。

7月からは「リードする選択理論心理士のそれぞれの活動の場

などでの実際や、その強みを活かした応用編」がスタートします。

選択理論は、
「人はいかに動機づけられ、いかにものごとを認知し、
いかに行動するのかといった一連の脳の働き」を 説明した理論です。

毎月、始めにこの一連の脳の働きについての説明もしますので

毎月参加しなくてはならない訳ではございません。

参加できる回から、お気軽にどうぞ。

 

研究会の構成は、毎回

1.脳の働きについてのレクチャー

2.テーマに基づいたレクチャー、ワーク、話し合いなど

3.ロールプレイ(選択理論のの考え方を身につけるためのもの。

  集中講座未受講の方はオブザーバー、やってみたい方は参加可能

  となっています。

 

ご参加は、リアリティセラピー集中基礎講座を受講した方は勿論、
受講していない方でもお気軽にご参加ください。

最近は初めての方がご参加くださり、学び直したりさらに学びを深め合ったりしています。

 

 

基本的には第二日曜日ですが、都合により変更もあります。

開催場所・時間が変更しますので、恐れ入りますが毎回ご確認ください。

 

次回の研究会は下記のスケジュールで開催します。

日時 2018年 7月8日(日)13:45〜16:45

  
担当:  内野 千珠子

 
テーマ 「日常生活に選択理論を活かす  

     選択理論を活かすとはどのようなことなのか

     活かすことによってどのようなことが得られるのかなどを

     皆さんとご一緒に考えていきたいと思います。

     また、スクールカウンセラーとして学校現場でどのように

     活かしているのかをお伝えしたいと考えています。

 

 

  初めてのご参加の方は

     下記の参加/問い合わせフォーからご連絡ください。

     http://form1.fc2.com/form/?id=f77b2423b292106f

 

 

会   場:あざれあ 4F  特別会議室

参加費:1000円(当日お支払いください)

 

  

・2018年 8月 5日(日) 13:45〜16:45 

   会場:  静岡労政会館 4F 第4会議室

         担当: 松永 祐子

 

・2018年 9月 9日(日) 13:45〜16:45 

   会場:  あざれあ 5F  504会議室

         担当: 水野 敦子

 

・2018年 10月 14日(日) 13:45〜16:45 

   会場:  静岡労政会館 4F  第2会議室

         担当:

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Comment
2018/07/08 4:08 PM posted by: makoto
今回のテーマは「日常生活に選択理論を活かす」でした。
最初はGood&Newと「鬼のいないフルーツバスケット」。
お題は上質世界。鬼はなし。該当者が場所移動。お互いの上質世界を知って距離感を近づけるアイスブレイクでスタートしました。

続けて、2つの質問に対する各自の答えを書き出し分類するワークに取り組みました。
Q1.自分はどの様にCTを実践・活用しているか
Q2.CTを活用する・学んでいる・知っている上でどの様な困難を感じたか?クリアできたことがあればそのことも書き出してください。

まずはQ1の質問をディスカッションすることで、期待の調整や、どの様に歩み寄るか、家族や子育て、職場で、学校で活用されていることから、私たちが関わる全ての領域で活用できることがよくわかりました。

しかし、外的コントロールとの葛藤や困難をどう感じるか?

ここでQ2についてディスカッションする中で、学びを深めることで選択理論的な対応の仕方を身につけられる様になったことを共有しました。

その後プラスマイナスじゃんけんというゲームを通して人間関係構築の7つの習慣、人間関係破壊の7つの習慣が相手との距離にどう働くかを体感して、距離が近づけば、大きな声を出さなくても伝えたいことが伝えられるということを実感できることを確認しました。

次のセッションではテイクチャージP378のグラッサーの言葉「選択理論を理解するのと、日常生活でそれを使うこととの間には、大きな違いがある。これを乗り越えるためには、人生で迅速な変化を期待しないことだ。」p385の「忍耐が必要だ。あなたは長い間選択理論なしの生活をしてきた。変化はいつもゆっくり進む。」という文章から、焦らなくていいんだということを共有し、学ぶ場があり、学ぶ仲間がいることの良さを実感しました。

続けてスクールカウンセラーの内野千珠子さんから、スクールカウンセラーとしての選択理論の実践で、先生方との関係で注意していること(力の欲求に配慮)、そのためにしていること、を聞かせていただきました。

例えば放課後に話しかけやすい雰囲気を作るためにこちらからどう近づいているか、子供達の良いことに気づいたらそのことを担任の先生に伝える、その先生の上質世界にあるものに関心を持ち関係を深める、自分の居場所は自分で作ることを意識する、その学校のメンバーになることを意識して、チームで改善するように心がけていることを聞かせていただきました。

またカウンセリングで相手の上質世界に入らないとお手伝いできないこと、人は変わることができるし、変わりたいと願っていることを信じること、求められれば基本的欲求などの情報提供をする、などのお話を聞かせていただきました。

さらに、通り魔事件と、通学中の子供たちの目の前で起きた死亡事故目撃への対応から、私たちが同じ様な目にあったときにどう対応するか、特に何かしてあげるということより、まずは相手の話したいことをしっかり聞くことの重要性を教えていただきました。

今日も深い学びができたことに感謝します。
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